あああ。
衝撃的事実発見、、、
う~むむ、、、
自分は虫姫さまふたりのウルトラからマグマに通い始めたわけで、
1年とちょっとしか居なかったわけだけど、
周りの人達はそれこそ5,6年も通ってたんですね、、、
なんとも言葉がでません。
川越マグマは超良ゲーセンでした。
品揃え・メンテナンス・居心地の良さ。
だって俺、朝の10時から夜の23時まで居るの、全然平気ですもん。
そしてマグマの常連はみんな良い人でした。
実際にしゃべって食事休憩を共にした人もいるし、
陰ながら上手いプレイをギャラってて尊敬してた人もいるし、
妄想の中で勝手にライバル認定してた人もいました。
思えば、
常連の方々の勢いのある空気を借りて、
ウルトラがんばってたんだなあ、と思う。
周りに誰もいなくて競争意識とか生まれなかったら、
絶対ウルトラなんてやってなかったよ、、、
だって、あれ、1面がひどかったんだよ。
このブログにゲーセン以外のことを書くのはよしてたんだけど。
どうしても今のBF1942と被って見えてしまう、、、
何年もずっとやってきてて、
オフ会もやったし、
TSで馬鹿な会話しながらプレイをし、
いろんなクラン・いろんな管理者と知り合って、
イベントを仕切ることもあったし、
戦場で俺を見かけたら必ず拳銃1発撃って
ちょっかい出してくるかわいい同僚・新兵がいて、
年越しは必ずBF1942内でバズーカで祝砲をあげていたし、
エンジニアの立場として、
プレーヤーコミュニティー内でMOD開発、ユーティリティ開発もしてきたし、
だんだん上手くなってきて、ある日仲間から
○○ san ga irukara daijyoubu
とか初めて言われた時はめちゃくちゃ熱くなったし、
年齢層が高いからみんな面白いし、
会話がウィットに富んでて飽きないし、
プレイ中になぜか深刻な人生相談を受けたこともあったし、
TSでサーバー運営に関して本気で口論になったこともあったし、
チャット上ではめちゃくちゃかわいい口調のあの人が、
実はものすごくダンディーで大人溢れる美声だったのに驚いたし、
ていうか2児のお父さんだったし、
最後までしゃべることのなかった人も大勢、
でも意思疎通はできていて、
無言で静かな連携プレイは、
それでも優れていたし面白かったし、
そんな人達とチームを勝利に導いたりするのはなんとも言えない快感だったし、
中には喧嘩した人もいたよねえ、
俺が悪いとこもあったけど、
やっぱりあれは君が悪いと思うよ、
新兵だった頃、
ものすごく上手くて尊敬してた人に、
勇気を出して声をかけて知り合いになってみたら、
気さくな人でいろいろ戦法教えてもらい、
今では同じクランに所属していて、
かの日は一緒に敵陣突破して、
劇的に戦況を覆して味方からのGJのあらしだったし、、、、、
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、
、
あの頃の爆発音と共に舞い上がる戦場の土煙り色も、
今はもう、ない。
今までありがとうございました。
川越マグマもBF1942もお疲れさん。