「山田」
「はい!」
「佐藤」
「はい!」
「田中」
『ハイッー!』
「チャンポかっ!」
「俺を抜いてゴールを決めたらお前のレギュラー入りを認めてやる」
「いいんすかそんなこと言って」
「お前のトロいドリブルで抜かれるとは思わないがな」
『ワタシ、かなーり強くなりましたよ?』
「チャンポかっ!」
「昨日撮った動画、エンコしてくれた?」
「うん。画質も最高だよ」
「GJ!さっそくメッセで送ってくれ!」
『転送開始!』
「チャンポかっ!」
「ショ~トカフェラテ~」
「ショ~トカフェラテ~」
「ア~ルグレイ~」
「ア~ルグレイ~」
「きゃっ!こぼしちゃった・・・」
『なーにやってんの!』
「チャンポかっ!」
『流石2周目だな・・・敵のレーザーが倍降ってきやがる』
「チャンポβかっ!」
「もう!かがみとつかさのせいだよ~」
「い~わよ。今から買いに行ってくるから」
「ったく何よ。料理そんな好きじゃないくせに。な~に張り切ってんだか」
「おね~ちゃ~ん!」
『つかさっ・・・家でお留守番じゃ・・・』
「話は後。来るわよ!」
「はい!」
「佐藤」
「はい!」
「田中」
『ハイッー!』
「チャンポかっ!」
「俺を抜いてゴールを決めたらお前のレギュラー入りを認めてやる」
「いいんすかそんなこと言って」
「お前のトロいドリブルで抜かれるとは思わないがな」
『ワタシ、かなーり強くなりましたよ?』
「チャンポかっ!」
「昨日撮った動画、エンコしてくれた?」
「うん。画質も最高だよ」
「GJ!さっそくメッセで送ってくれ!」
『転送開始!』
「チャンポかっ!」
「ショ~トカフェラテ~」
「ショ~トカフェラテ~」
「ア~ルグレイ~」
「ア~ルグレイ~」
「きゃっ!こぼしちゃった・・・」
『なーにやってんの!』
「チャンポかっ!」
『流石2周目だな・・・敵のレーザーが倍降ってきやがる』
「チャンポβかっ!」
「もう!かがみとつかさのせいだよ~」
「い~わよ。今から買いに行ってくるから」
「ったく何よ。料理そんな好きじゃないくせに。な~に張り切ってんだか」
「おね~ちゃ~ん!」
『つかさっ・・・家でお留守番じゃ・・・』
「話は後。来るわよ!」
人生5度目のSHIRASEクリア。小さくガッツポーズ!
後ろを振り返ると大勢のギャラリーが。クールにそ
の場を去ろうとする。満足いかなそうに首を傾げる
のも忘れない。するとギャラリーの一人が声を掛け
てきた。「すごいですねぇ」クリア時の興奮と話し
かけられた喜びで有頂天になる。4年以上プレイし
ていること、慣れれば難しくないこと、挫折したと
きのこと、自分にとってテトリスとは何か…。
いっぱい話しちゃった。そんなことひとつも聞かれ
てないのに!最後まで愛想笑いを続けていたギャラ
リーが去った後、逃げるようにセンコロコーナーへ
行く。またやっちゃった…。
失ってしまった何かを後悔するぐらいなら、センコ
ロをプレイしよう。少なくとも、弾幕の張り合いで
心がスカッとします。相手が店長だから、どんなに
キャラ性能を語っても恥ずかしくなることもありま
せん。ただし、夜寝る前の思い出し後悔を防ぐこと
はできませんので、期待されすぎても困ります…。
櫻子ものすごい楽しいんだが、
絶望レベルに弱いらしい。
工夫したらそれなりに強いはずと思ってて、
メインキャラにしようかと考えたけど、
櫻子がどんだけ弱いかをT氏に小一時間説教されて、
遺憾ながら断念。
そこまで弱いんすか俺の嫁。
・・・確かにそーだよなー。
まあ好きで使ってるのだし、サブキャラとしては1番手に使うよ今後も。
なんというか、チャンポに飽きた。
最近はもうgdgdプレイ過ぎてどうしようもなかった。
操作がメンドくて、もはや歩きSしかやってなかったし。
なんで、レーフβ使います。
レーフβのジェリーリボンとDSが面白いので。
メイン: レーフβ (ラナタス)
サブ1: 櫻子α (ラナタス)
サブ2: チャンポβ (ユルシュル)
いやあああああああああああああ。
それにしても今日は楽しかった。
久しぶりに充実した対戦ができた。
日曜の夜ってなんでこんなに楽しいんだろう。
ゲーセン内の雰囲気が神。
うんうん。
イイヨイイヨー。